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夜半、僧がまどろんでいると、藤の精が現れます。仏の教えにより、花の菩薩となったことを告げ知らせ、舞を舞います。やがて明け方となり、精霊は朝日の訪れとともに姿を消します。
三番目物のしっとりとした舞と、詩的な言葉に彩られた情緒豊かな謡を楽しみながら、夢幻の世界に遊び、しばし現世から離れて時を忘れることができるでしょう。 またこの曲は、多祜の浦という土地と、深い結びつきがあります。現在は地形が変わり、能「藤」で描かれた多祜の浦の湖は、わずかな面影を残すのみですが、能「藤」にゆかりの藤の古木は、当地の藤波神社に今もあります。このような能の舞台となる土地を訪ねてみるのもまた、別な能の楽しみ方の一つです。藤の盛りの頃、足を運んでみてください。 ▼ 演目STORY PAPER:藤演目ストーリーの現代語訳、あらすじ、みどころなどをPDFで公開しています。能の公演にお出かけの際は、ぜひプリントアウトしてご活用ください。
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