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能楽関連イベント情報

« 2008年05月 | メイン | 2008年07月 »

2008年06月のイベント情報

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【金沢】美術工芸品にみる能のデザイン

―中村記念美術館のコレクションから―

20080425kanazawa.jpg
写真をクリックすると拡大します。

能の曲名が茶道具の銘として使われたり、茶道具や調度品の姿や意匠に能のエッセンスを採り入れたりと、能楽と茶の湯には浅からぬ関係がある。金沢能樂美術館の春季特別展では、能を題材にデザインされた茶道具類をはじめとする美術工芸品を集め、一つひとつの作品から、能の幽玄の美を感じ取ることができる。金沢能樂美術館所蔵の洗練された能装束も必見。

日程:4月25日(金)~6月1日(日) 
   10:00~18:00(入館は17:30まで)、月曜休館(4月28日は開館)
会場:金沢能樂美術館
   金沢市広坂1-2-25
TEL:076-220-2790 FAX:076-220-2791

 

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【伊勢】大石芳野写真展 黒川能の里・庄内に抱かれて

500年もの間伝承されてきた黒川能をメインに、写真家大石芳野氏が10年にわたり足を運んで写した、庄内の暮らし、風土、習慣、伝統の写真展。

日程:4月3日(木)~6月19日(木)
   10:00~17:00、水曜休館(祝日の場合は翌日)
会場:伊勢現代美術館
   三重県度会郡南伊勢町五ヶ所浦湾場102-8
   TEL:0599-66-1138 FAX:0599-66-0999
入館料:一般500円、学生(高・大学生)400円、小中学生無料(全展示共通)

 

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【大阪】まっちゃまちサロン

0602tenko.jpg

国登録文化財の指定をうけた山本能楽堂を会場に行われる「まっちゃまちサロン」は、初心者が楽しくわかりやすく能の魅力を学ぶための体験講座。お菓子とお茶をいただきながらユーモアを交えた話に耳を傾け、美しい能面や装束を鑑賞し、さらに、舞台に上がって声を出してみるなど、いろいろな側面から能を体験できる。内容は1回ごとに完結するため、好きな回から、あるいは都合のよい回のみの参加も可能。
 
日程:6月2日(月) 
曲目:天鼓
第1回 14:00~15:30(抹茶とお菓子付)、第2回 19:30~21:00(軽食とお茶付)
会場:山本能楽堂
大阪市中央区徳井町 1-3-6
Tel:06-6943-9454 Fax:06-6942-5744
受講料:第1回、第2回とも各1000円

 

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【東京】東京国立博物館 特集陳列

「舞台装束〜その歴史的変遷を見る」

8世紀頃までに中国や朝鮮から流入し、平安時代に宮廷貴族の間で盛んとなった舞楽。次第に和様化される過程で、当初異国風だった舞楽装束にも、公家装束の影響が加わり、日本特有の舞楽装束が着用されるようになった。今展示は、舞楽装束がどのような変遷を経てきたのかを、鎌倉・室町時代の装束(模造、伝世品)をもとにたどっていく。

日程:4月22日(火)〜6月15日(日)
   9:30〜17:00(土日祝日は18:00まで)月曜休館(祝日を除く)
会場:東京国立博物館本館9室「能と歌舞伎」
   東京都台東区上野公園13-9
   TEL:03-5777-8600(ハローダイヤル)
入場料:一般600円、大学生400円 ※特別展の場合は別料金

 

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【東京】歌・舞・音・曲

~能楽師大鼓方・亀井広忠プロデュースによる「息づかい」と「響き」が織りなす囃子の世界


能楽において、演じ手とともに舞台を作り上げていくのに重要な役割を果たすのが囃子方。脈々とその技術が受け継がれていく中、次世代を担う表現者として注目されているのが能楽師大鼓方・亀井広忠だ。名門の家に生まれ、伝統様式を着実に引き継ぐ一方で、独自の手法も試みる亀井プロデュースによる囃子の深遠な世界が繰り広げられる。12日(木)公演はすでに完売ずみ。

日程:2008年6月5日(木) 追加公演
   19:00開演
会場:紀尾井ホール
   東京都千代田区紀尾井町6-5
入場料:S席 5000円、A席 4000円
問い合わせ先:紀尾井ホールチケットセンター
TEL:03-3237-0061(日・祝日休み)

 

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【京都】第27回 謡講(うたいこう)・声で描く能の世界 

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座敷に聴衆を集め、ほの暗い障子や御簾の内で能楽の詞章を謡う「謡講」は、耳を手段とした、舞台で演じられる能楽とはまた違う趣をもつ芸術だ。往時の佇まいを残す京都の町家に場を借りて行われるこの謡講は、聴覚が研ぎ澄まされ、曲の情景が目の前に広がると好評を博している。今回は「源氏物語」千年紀を記念し、源氏にちなんだ番組構成となっている。会場となるのは大正期のレトロモダンな京町家「紫織庵」。

日程:2008年6月7日(土)
   15:00開始
会場:紫織庵 川崎家
   京都市中京区新町通六角上ル
番組:使用謡「現時乃題」の独吟とワークショップ(みんなで謡う)
       装束を付けての仕舞「源氏供養」
       謡  素謡「通盛」
出演:井上裕久、吉浪壽晃、浦部幸裕  笛:森田保美
入場券:各2500円
問い合わせ先:洛謡社事務局
TEL:075-231-3796 /FAX:075-231-2508

 

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【大阪】初心者のための上方伝統芸能ナイト

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能、狂言、文楽、上方舞、講談、落語、浪曲など、ジャンルの垣根を超えた上方伝統芸能の演者たちが企画・出演する新しい夜型エンターテインメント。毎月第1・第3土曜日の夜に行われる。初心者が楽しめるよう、4種類の上方伝統芸能の見どころを15分ずつダイジェストで上演、落語家が各演目をわかりやすく解説するなど、さまざまな工夫が盛り込まれている。前回は伝統芸能の鑑賞経験が少ない20~40代を中心に2000人以上が参加し、継続開催を望む声がアンケートで多数寄せられたという評判のイベント。

日程:6月7日(土)19:30開始
司会:桂春菜
上方舞:山村若、講談:旭堂南陵、(篠笛)森田玲
能「海士」:山本章弘、落語:桂春菜

6月21日(土)19:30開始
司会:桂阿か枝
講談:太平洋 、文楽:「生写朝顔話」宿屋の段より
竹本千歳大夫・竹澤宗助・桐竹勘十郎・豊澤龍爾
落語:桂阿か枝、狂言「清水」:小笠原匡・山本豪一

会場:山本能楽堂
   大阪市中央区徳井町 1-3-6
   TEL:06-6943-9454 FAX:06-6942-5744
入場料:お座席(おこわ飯・お茶付)、エリア内自由席
Sエリア 4500円(1階正面・イス席) Aエリア 4000円(1階正面・座布団席)
Bエリア 3500円(1階ワキ・2階席 共にイス席・座布団席あり)
申し込み、問い合わせ先:
山本能楽堂のほか、電子チケットぴあ TEL:0570-02-9999(Pコード:385-400)
チケットぴあ店舗、ファミリーマート、サークルKサンクスでも購入可能。

 

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【東京】武蔵野大学能楽資料センター公開講座

「平安朝と中世の美意識」

毎年テーマを設け、4回にわたり能楽についての公開講座を実施している武蔵野大学能楽資料センター。「源氏物語」が確認されて1000年目となる今年の講座のテーマは「能と源氏物語」。第1回目となる6月は、「平安朝と中世の美意識」と題し、能の歴史をひもといていく。

日程:6月12日(木)14:40~16:10
会場:武蔵野大学本学5号館グリーンホール
   武蔵野市関前3-40-10 武蔵野校地下1階
講師:武蔵野大学教授、能楽資料センター研究員 松村武夫
聴講無料、予約不要
問い合わせ先:
能楽資料センター(月~木)TEL:0422-52-6618
学事部学事課(金・土・講座当日)TEL:042-468-8591

 

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【東京】国立能楽堂公開講座 能楽鑑賞講座

7月の能と狂言

翌月の国立能楽堂自主公演(定例公演、普及公演、企画公演、狂言の会等)の上演演目を中心に、鑑賞のポイント、作品成立の背景などを初心者にもわかりやすく解説する。
 
日程:6月18日(水)14:00開始
会場:国立能楽堂大講義室
   東京都渋谷区千駄ヶ谷4-18-1
   TEL:03-3423-1331
講師:網本尚子(東京富士大学)
定員160名(応募多数の場合は抽選)
入場無料
申し込みは往復はがきで:
はがき裏面に1.口座名 2.住所 3.氏名 4.電話番号、
宛名には1.住所 2.氏名を明記
宛先:151-0051東京都渋谷区千駄ヶ谷4-18-1
国立能楽堂「公開講座」係あて
講座の月の5日必着

 

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【大分】初心者のための能楽講座

能を観てみたいけれど難しそう…という初心者のために、プロの能楽師が能の基本や演目、道具などについてわかりやすく解説してくれる。能を身近に感じられる機会だ。

日程:6月18日(水)18:30〜20:00
会場:平和市民公園能楽堂
   大分県大分市牧緑町1-30
講師:観世流能楽師 シテ方 山本章弘、馬野正基
参加料:無料
問い合わせ先:
企画部文化国際課 平和市民公園能楽堂
TEL:097-551-5511 FAX:097-551-5512

 

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【東京】国立能楽堂企画展「源氏物語」と能

2008年は、「源氏物語」が記録上確認されてからちょうど1000年に当たるとされる。この「源氏物語」千年紀にあわせ、「源氏物語」を題材にした能の世界を、さまざまな資料を通して多角的に展示紹介する。

日程:2008年5月10日(土)~6月27日(金)
   10:00~17:00 月曜日休室
会場:国立能楽堂資料展示室
入場無料
問い合わせ先:国立能楽堂事業推進課調査資料係
TEL:03-3423-1331

 

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【滋賀】能囃子コンサート「妙なる調べ~笛の世界」

恒例の「能囃子コンサート」シリーズ、今年は笛の魅力に焦点をあてる。東京から一噌流の一噌幸弘、名古屋から藤田流の竹市学という、人気の笛方を迎えての異流派競演が実現。ナビゲーターは幸流小鼓方の成田達志がつとめ、囃子方の実力者が勢揃いする。
日程:6月28日(土)14:00開演(13:30開場)
会場:大津市伝統芸能会館能楽ホール
   大津市園城寺町246-24
出演:一噌幸弘、竹市学、成田達志、山本哲也、中田弘美
内容:素囃子「神楽」(『絵馬』より)、素囃子「現之楽」(『富士太鼓』より)、トークと解説、一管「眞之音取」、素囃子「早舞」、素囃子「獅子」
内容は一部変更になる場合あり
入場料:1800円(全席指定・先着217席)
問い合わせ先:
大津市伝統芸能会館
TEL:077-527-5236 FAX:077-523-1953

 

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【京都】住友コレクション 能の彩 面と装束

住友家の蒐集した美術品を保存・展示している泉屋博古館で12年ぶりに紹介される能面と能装束展。主として女役の表着に用いられる唐織の中でも、若い女性役が用いる「紅入」と中年女性役が着る紅を用いない「紅無」といった、対照的な味わいの作品のほか、京都初公開の狩衣や法被、能面を収納する面袋などが展示されている。

日程:4月26日(土)~6月29日(日)
   10:00~16:30(入館は16:00まで)、月曜休館(祝日を除く)
会場:泉屋博古館
   京都市左京区鹿ヶ谷下宮ノ前町24
TEL:075-771-6411 FAX:075-771-6099
入場料:一般730円、高大生520円、小中生310円

 

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